読書:不道徳ロック講座/鈴の音が聞こえる/劇場舎人


p67

妻の目を盗んでソープで性欲を解消しただけなのに、キースは妙にクールに出来事を回想している。

この本のように、誰かがツッコミを入れながらロックスターのエピソードを紹介するという形がたいていの日本人にとって読みやすいと思う。

海外ミュージシャンの自伝を一人で真面目に読むのは辛い。今はそういうものだと知っているけど、学生の頃、CDを聞いて好きになった海外ミュージシャンの自伝を読んだらしょうもない内容が多くて本当にびっくりした。
エリック・クラプトンの自伝は恋の話ばかりの印象だし分厚すぎてリタイアした。
アンソニー・キーディスのは最後まで読んだけど女の話ばかりだった記憶。
日本はミュージシャンも真面目な人が多くて、女遊びの話ばかり本に書く人はあまりいないんじゃないかな?

成りさがり / ダイアモンド・ユカイ【著】

『胸懐』TAKURO | 幻冬舎

思いついたのはこの二冊。どっちも電子書籍では出てないのか……

ポール・マッカートニーが日本でマリファナ所持で日本で捕まった話(p142)に驚いた。そうだったんだ。




十代向けの恋愛ものはちょっと苦手で避けているのだが、このシリーズは障害という要素があって興味深いし、ストーリーも良くて楽しめた。



マセキ芸能社の人にコネでネタを見てもらったコウメ太夫さんのいるコンビが、「コネがあるかもしれないけど、さすがに面白くないので合格させるわけにはいかない」と断られたエピソードが面白い。(p12-13)