スイミーパロディファンアート
『スイミー』を特定の政党の宣伝と思われる目的でSNSに投稿している事例について | 好学社
好学社は、政党の宣伝にスイミーを使われたことに抗議した。
好学社の抗議は主に参政党に向いているのではないかと推測されているが、チームみらいも、過去に支持者がスイミーを模した画像を応援に使っていたことがある。
参政党もチームみらいも、画像を作ったのは政党ではなく支持者。
チームみらいのファンアートの元の投稿の痕跡

そういえば、チームみらいをドラえもんにたとえていた件に関しては問題無いのだろうか。
「国会のドラえもん」「国会にドラえもんを」が選挙中の決め台詞みたいになってたけど。こちらは支持者ではなくチームみらい公式によるもの。
ネット上では二次創作やパロディが広く行われているが、著作者に許可されていないものであれば、個人であっても法的な問題は存在する。政治に関係したものであればなおさら慎重さが求められる。
東大・神谷代表講演会中止騒動記事で政党名を出される
参政党潜入記者が見た“東大・神谷代表講演会中止騒動” 臨時会見で神谷氏の見解を問うつもりが、「この人、潜入取材をした人ですよ」と退出命令
https://www.news-postseven.com/archives/20260526_2111380.html/3
座り込みを行なった有志の会《差別とデマのない五月祭を》の関係者の一人が「私はチームみらいのボランティアをしたこともある」と語ったらしい。
ボランティアはやる気があれば誰でもできるので、本当のことだとしてもどうでもいいかと。
特に意味無く政党名を出されちゃった感じ。
潜入系ルポで有名な横田増生さんによる記事だった。
横田増生さんは調べたい会社や政党に潜入する方なので、名前を出したことに大した意味はないと思う。
チームみらいは高所得現役世代の代弁者みたいな登場だったのに日和ってないか?
元々は、チームみらいは、社会保険料を下げることが優先だからという理由で消費税減税に反対していた。
参考:
チームみらい 衆院選の公約を発表 消費税は「今のまま守る」(2月8日)
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000480525.html
しかし、社会保険料は変わらないまま、「消費税減税の代わりに個人の所得に応じて現金を給付する案を提言」した。(2026年5月25日)
この案を従来よりは合理的だと支持者に評価してもらえるかどうかというところだろうか。
それにしても話が違うので、以下の投稿への反応は荒れている。
所得制限撤廃が売りみたいな感じで出てきたのに、理由はともかく、また所得制限である。
私は、2026年4月くらいから方向転換しているのではと感じていた。
【全文】国民会議 第4回実務者会議後ぶら下がり会見/峰島侑也・古川あおい(2026年4月6日)|チームみらい【公式】
本日、まず有識者会議からのご共有があったところとしては、私が先ほど申し上げた通り、勤労世帯で中・低所得者、さらに分析をしていくと、子育て世帯で中・低所得者の方々の負担も他国比高いということが示されましたが
たとえば、特に負担が高いセグメントとして、子育てをしている中・低所得者の方々は、他国と比較しても負担割合が高いというようなご報告があったりとか
やたらと中低所得者の負担を気にかけている。
【全文】国民会議 第7回実務者会議後ぶら下がり会見/峰島侑也・古川あおい(2026年4月22日)|チームみらい【公式】
2つ目につきまして、給付付き税額控除を、給付に一本化した方がシンプルではないかというのは、チームみらいも同様に考えております。
やはり、給付と税額控除の二つやるのは、特に最初は、負荷が高いと思うんですね。
一方、給付であれば、これは基本的には行政の話ですから、それによって民間の方々の(毎日の)負担が大きく増えるということはないと思っているので、やはり給付について、あらためて俎上に上げて
高所得の支持者はとにかく最初から取られたくないというのがあるだろうから「給付付き税額控除を、給付に一本化した方がシンプル」と言っているのは気に食わないのでは。
方向転換というか、特定の議員の方向性に寄っているのかもしれない。おや?と思った記事はどっちも峰島侑也議員と古川あおい議員関係だし。どちらかというと古川あおい議員?
子育て減税を強く主張し続ける気はあるのだろうか?
チームみらいの案だと0円だという人たちが返信欄に結果を貼り付けている。

チームみらい案(所得連動型給付)
所得に応じて給付額がなめらかに減る逓減設計。中低所得層に厚く、一定所得以上はゼロ。
「中低所得層に厚く、一定所得以上はゼロ。」を太字にしているのは笑いどころだから?
前提条件の
子加算なし:本施策の対象は18歳以上の成人で給付対象は本人のみ。子ども加算は現時点案では実施せず
第3号被保険者・生活保護受給者は対象外(配偶者「いない/第3号」レバーで反映)
これも子育て中の人が見たら引っかかりそう。
シンプルさと効率を優先したのかもしれないが、制度設計の合理化に本当に興味のある支持者ってそんなにいるのかなぁ。自分に利益のありそうな主張をしている政党だと思って支持した人が多いだろうから、今回の案でがっかりするのは当然と思う。
所得連動型給付について、チームみらいからの補足
あくまでも「食料品消費税減税案」の対案であり、子育て世帯支援や社会保険料負担の引下げもやりきるつもりだとのこと。
しかし、批判は収まっていないようだ。