読書:わたしにも、スターが殺せる/推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない/先祖探偵


こたつ記事と2.5次元俳優とコロナ。面白かった。



自分の言葉を大切にすることを強く主張している本。
「調べてわかることは長く書かない」(p181)というのは、大切な注意点だと思った。
昨今、SEO対策なのか、事実を長々と説明しているブログが多いので、もっと丁寧に説明しないと駄目なのかな?という気持ちになることがある。



p37

 うち、というのが瑠衣の一人称だと気づくのに数秒かかった。
 胸のうちに懐かしい感慨が広がった。「瑠衣は」と自分の名前で話すほど幼くない。けれども「私は」とうのは大人ぶっていて気持ちが悪い。
 そんな時期が、風子にも確かにあった。

一人称が「うち」の人ってこういう心理なのかなぁ?